21年夏の甲子園が原則無観客開催へ。
主催の朝日新聞と高野連発表。

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(2021年7月21日:朝日新聞デジタル配信記事にて)



今回の決定は正直言って残念です。
無観客だから安全、有観客だから危険と言う根拠はありません。

それならお前は毎日五輪を批判しているじゃないか!と思う方もいるでしょう。
言い訳はしません。
筆者は他の行事や催物の足枷であるという理由で五輪中止論を唱えています。
新型コロナの有無は関係ありません。

過去の記事で何度も述べていますが、新型コロナは不治の病でも難病でも無く風邪。
安全面を考えれば、むしろ熱中症の方がよほど危険です。
関東では梅雨が明けてから頭が痛くなるほどの暑さですね。

現在、高校野球の地方大会やプロ野球などが無観客、もしくは人数制限の上、有観客で開催されています。
観客の大歓声や鳴り物応援などが無いのはテレビで見ていても寂しいものです。

他の競技や無観客でオンライン配信を行っているライブ、コンサートなども同様ですね。
満員の会場での高揚感はやはり現地でないと味わえないものです。

教育か興業かの違いはありますが、これらも競技や催物の一部です。

今春の第93回選抜高校野球大会は人数制限を設けたうえで、有観客で実施されました。

自粛警察や無観客論に負けず、この経験を今夏も生かしてもらいたかったところですし、五輪が無観客だからその流れに乗っかったというのであれば残念です。

ただ、捉え方を変えれば高野連(高校野球)も五輪に翻弄された被害者とも言えます。
五輪さえ無ければ・・・、多くの人が同じ思いではないでしょうか。