あえて”愛のスルー”?
ごはんをねだる子。そしてそれを無視する親。

自分のごはんは自分で取りなさい!

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横浜・新港地区(クイーンズスクエア付近)のカラス。
この日も厳しい暑さでしたが親子で"おそと時間"。

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子ガラスは何度ごはんをねだっても親ガラスに無視されたので、諦めて自分で探して食べていました。

しばらく観察してみましたが、結局最後まで子ガラスにごはんを与えることなく、親子共々どこかへ飛んで行きました。

普段、人間からは厄介者扱いされること殆どのカラス。
しかし人間に近い感情や社会性?も備えています。

親ガラスは子ガラスに自立を促すため、あえて厳しく接しているのでしょう。
「自分のことは自分でしなさい!」という無言のメッセージを送っているように感じられます。

これから子ガラスは独り立ちし、厳しい弱肉強食の世界を生き抜いていかなければならないので、厳しい姿勢も当然と言えば当然でしょう。

普段の生活では恐らく気にする方は殆どいないでしょう。
ただ、カラス同士が鳴き声や仕草は何を表しているのか、どういったやり取りをしているのか、考えてみるのも面白いですね。

(2021年7月18日:横浜市西区・クイーンズスクエア付近の芝生広場にて撮影)

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