草の根を掻き分けて・・・、ごはんを探す。
鳥の執念。

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8月も終わりが迫るころ、横浜・新港付近を散歩していたら、2羽のキジバトが必死にエサになりそうなものを探しているのが目に入りました。

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我々人間からすればそんなところにごはんがあるの?と思ってしまうところです。
しかし、根を掻き分けてでもごはんを探しているように見ることも出来ます。

先日の記事でキジバトの親子がじゃれ合う光景を掲載しましたが、雛に食べさせるごはんをストックしようとしているのでしょうか。



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地上にキジバトが居たと思えば、木の枝に止まり、物凄い形相で地上の様子を窺うハシブトガラス2羽の姿も。

長引く新型コロナ騒動や緊急事態宣言、まん延防止重点措置。
外食控えや飲食店の時短・休業で、飲食店のゴミが減る一方、テイクアウトの需要が広がり、弁当の食べ残しや、プラスチックのゴミが多くなってきています。

それを狙ったカラスの集団によって住宅街のゴミ集積所が荒らされる被害が度々報じられます。
カラスもある意味、新型コロナ騒動の影響を受けているということでしょう。

もっともカラスの場合、感染症自体は新型コロナよりも鳥インフルエンザの方が遥かに脅威かもしれませんが。

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少しズームして撮影してみます。
この鋭い嘴に突かれたり噛みつかれたりしたら、小さい鳥や虫はまず助からないでしょう。
嘴で人間を突くことは無いとされているそうですが、我々人間も最悪怪我をしてしまいそうです。

(2021年8月29日:横浜市中区新港付近にて撮影)