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東京パラリンピック閉幕日。2021年9月5日。
オリパラの全日程が終了。

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(2021年8月27日:横浜市中区JR桜木町駅前にて撮影)

コロナ騒動により2021年夏へ延期となった東京オリパラ。

昨春、安倍前首相が強調していた完全な形ではなく、殆どが無観客で不完全な形でのオリパラ開催に。
パラリンピックでは学校連携観戦を巡る混乱もありました。

新型コロナの陽性者激増を理由に修学旅行や遠足もダメ、工場見学や部活動などもダメ、友達との会話も制限、給食は黙色・・・、そこまで危険なウイルスなら仕方がありません。

しかしそんな中、パラリンピック観戦は強制させるのか?という声が挙がるのは当然でしょう。

子どもやその親からすれば、オリパラの感動よりも日常生活の方が大事。
児童・生徒からすれば、先述の修学旅行や部活動、帰省などの方が大事。

夏休みに遠くに住むおじいちゃんおばあちゃんに会いたいという子も多かったでしょう。
筆者も子供の頃は帰省が楽しみでした。

それから、夏休み期間中の部活動やクラブチームの大会がコロナを理由に中止になり、目標を失ってしまったという子も多いかと思います。

五輪は4年に一度あり、何回も出場している人もいます。
五輪以外の国際大会も多くありますが、中高生の部活動はどのような分野でも一生に一度です。

何故国境を超える祭典は何食わぬ顔で開催されているのに、県境を越える程度の帰省や旅行が駄目なのか?
外出自粛要請や旅行・帰省自粛要請などに根拠も説得力も全くありません

今夏は「おうちで五輪」だとか「ステイホーム五輪」などと言われましたが、何故、視聴を強要されなければいけないのでしょうか?

皆がみんな、五輪に興味があるわけでなく、スポーツ=五輪でもありません。
筆者も五輪は殆ど見ませんでした。

スポーツ観戦は嫌いではありませんし、むしろ野球観戦などは好きな方なのですが、やはり完全に政治化した五輪をテレビで見る気にはなれませんでした。

決してその競技やアスリートの方が悪いわけではありません。
こういうことを書いて不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、実際は五輪に政治が深く関わることで、アスリートもセットで見られてしまう点もあるでしょう。

政府、東京都、五輪組織委員会、そしてIOCやNBCテレビなどの傲慢な姿勢も批判の対象になりましたが、新型コロナが結果的に五輪の弊害を露わにしてくれたのは良かったのではないかと感じています。

コロナの有無を問わず、五輪の予定があると大規模会場が抑えられて、様々な行事や催物が犠牲になってしまいます。
五輪開催可否を決めるのはIOCやIPCですが、日本としては五輪を誘致しないでもらいたいですね。
五輪開催は他の国でお願いします。