さざ波以下の陽性者数で大騒ぎ?青森県の緊急対策。

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(2021年9月6日:ABA青森朝日放送配信記事にて)



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(2021年9月7日:ABA青森朝日放送配信記事にて)



新型コロナウイルスの陽性者増加に伴う青森県の緊急対策で、青森県内では9月中の中高生の部活動が禁止になっているとのこと。

現状のままでは青森県の学校だけコンクールや大会を辞退することになってしまうなど、大きな影響が出ているようです。

青森県庁や青森県の教育委員会は自己保身しか考えていないのでしょうか?

青森県教育庁の学校教育課の課長は「部活動の禁止は感染リスクを回避するために必要な対策であることを理解してほしい」などと述べているようです。

しかし殆どの中高生からすれば理解できないでしょう。
今夏、何食わぬ顔で五輪が強行された現実を見れば、「部活動や修学旅行はダメで五輪はOKなの?」と思うはずです。

文科省は青森県庁や青森県教育委員会などから事情を聞いて、むやみに大会や試合、課外活動を中止させないよう指導するべきですね。

そもそも中高生からすれば新型コロナなどただの風邪。
不治の病でも難病でもありません。

正しい知識に基づかないことで過剰反応を起こし、青森県のような無意味な緊急対策が行われたり、鳥取県のコロナクラスター発生なら晒し首!という条例が施行されてしまうのです。



新型コロナウイルスの感染症法上の分類を変更しない限り、こういったケースは永遠と続くでしょう。