1月27日、南太平洋トンガ北部で巨大海底火山噴火後の不気味な地震。
マグニチュード6.2、震源の深さ4.2キロ

(2022年1月27日:毎日新聞配信記事にて)
昨年後半あたりから日本国内、そして海外でたびたび起きている大きな地震。
日本では新型コロナウイルスオミクロン株の陽性者数と感染症法上の分類。
加えて濃厚接触者の隔離期間や緊急事態宣言の是非の話題ばかりです。
しかし新型コロナウイルスが新型インフルエンザ等感染症に分類されたまま大きな災害が起きたらどうなるのか?ということが頭によぎります。
・密を避ける
・ソーシャルディスタンスの確保
などという理由で避難所の受入人数が大幅に制限。
あるいはワクチン未接種や2回以上接種していないことを理由に避難所で門前払いされ、安全な場所に避難できず、命に関わるケースが続出すると考えられます。
もちろん起きてほしくありませんが、こういったケースが起きれば言うまでもなく人災です。
新型コロナウイルスのオミクロン株の隔離ルール。
濃厚接触者の待機期間を7日間にする動きもあるようですが、不治の病や難病ではないわけですからそもそも必要ないでしょう。
季節性インフルエンザがどれだけ流行ったってインフラは止まりません。
分類を新型インフルエンザ等感染症から5類扱いとすればすべて解決。
逆にこれが出来ないというのなら、これからは季節性インフルエンザやRSウイルス、ロタウイルス、手足口病なども2類以上の感染症に分類を変更しないといけませんね。
話を元に戻します。
毎日のように医療スタッフや保育士などエッセンシャルワーカーが出勤不能となり、医療や保育に影響を及ぼす事例が報じられています。
何度でも言いますが、決してウイルスが強毒化したわけではなく、人間が作った隔離ルールによってインフラが麻痺しているわけですから立派な人災です。
いい加減、目を覚ましなさい!
内閣支持率と選挙のための空騒ぎを続けていたら突然大地震が発生して、それに連動するように大噴火も発生して取り返しがつかない未曽有の被害が出る。
そんなことを危惧せずにはいられません。
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加えて濃厚接触者の隔離期間や緊急事態宣言の是非の話題ばかりです。
しかし新型コロナウイルスが新型インフルエンザ等感染症に分類されたまま大きな災害が起きたらどうなるのか?ということが頭によぎります。
・密を避ける
・ソーシャルディスタンスの確保
などという理由で避難所の受入人数が大幅に制限。
あるいはワクチン未接種や2回以上接種していないことを理由に避難所で門前払いされ、安全な場所に避難できず、命に関わるケースが続出すると考えられます。
もちろん起きてほしくありませんが、こういったケースが起きれば言うまでもなく人災です。
新型コロナウイルスのオミクロン株の隔離ルール。
濃厚接触者の待機期間を7日間にする動きもあるようですが、不治の病や難病ではないわけですからそもそも必要ないでしょう。
季節性インフルエンザがどれだけ流行ったってインフラは止まりません。
分類を新型インフルエンザ等感染症から5類扱いとすればすべて解決。
逆にこれが出来ないというのなら、これからは季節性インフルエンザやRSウイルス、ロタウイルス、手足口病なども2類以上の感染症に分類を変更しないといけませんね。
話を元に戻します。
毎日のように医療スタッフや保育士などエッセンシャルワーカーが出勤不能となり、医療や保育に影響を及ぼす事例が報じられています。
何度でも言いますが、決してウイルスが強毒化したわけではなく、人間が作った隔離ルールによってインフラが麻痺しているわけですから立派な人災です。
いい加減、目を覚ましなさい!
内閣支持率と選挙のための空騒ぎを続けていたら突然大地震が発生して、それに連動するように大噴火も発生して取り返しがつかない未曽有の被害が出る。
そんなことを危惧せずにはいられません。
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