2月14日の大雪に関する「緊急発表」は空振り。
想定されていた積雪や交通網の乱れなどの混乱もありませんでした。



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(2022年2月14日:JCASTニュースビジネス&メディアウォッチ配信記事にて)



結果として気温低下が鈍く雨で降る時間が長く、雪や霙で降った時間は非常に短く、筆者の自宅付近では車や芝生への雪化粧もありませんでした。

大雪予報や緊急発表が空振りに終わったことに関し、様々な意見があがっています。

雪が降るかどうかは神のみぞ知ると言ったら怒る方もいらっしゃるかもしれません。

このブログでも取り上げた正月明けの今年1月6日は、今回とは逆に想定外の大雪となってしまいました。

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この時も気象庁や地方気象台などに苦情が殺到したと思われます。
関東平野の雪は予報が難しいことは分かっています。
ただ、だからと言って安易に保険をかけるような予報はしてもらいたいくありません。

「緊急発表」により、交通網の計画運休や商業施設、スーパーなどの閉店時間の繰り上げとなれば、やはり庶民の暮らし、そして売り上げなどにも大きく影響するはずです。

それに「緊急発表」や「大雪予報」なども空振りを繰り返せば、オオカミ少年と化してしまい、危機感や切迫性が伝わらなくなります。
これは地震や津波関連の警報にも同様のことが言えるでしょう。

あえて厳しく書きますが、気象庁には予報精度の向上に努めてもらいたいところです。

加えて、予報ではなく実況と化した民間気象会社"ウェザーニュース"は有料会員限定のコンテンツも用意されているくらいですので、より一層の予報精度向上が求められるはずです。