北海道根室市の納沙布岬の野鳥。
一般の日本人が足を運べる最東端の地であります。



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(2015年4月10日:北海道根室市納沙布岬付近にて撮影)

北方領土問題で我々人間はピリピリしていますが、野鳥たちはこの地で何を思いながら過ごしているのでしょうか。

野鳥たちが岸壁周辺を何度も往復しているのを見ると、自分たちの縄張りは自分たちで守る!という意思表示をしているようにも感じられます。

岸壁のすぐ向こうには歯舞群島、そしてロシアの巡視船らしきものが見えます。

曇りの天候でも割とはっきりとその姿を捉えることが出来たので、晴れて空気が澄んでいる日であればより鮮明に捉えることが出来そうです。

納沙布岬から一番近い水晶島は、僅か7kmしか離れていないそうですが、日本の領土であり、数キロ程度の距離なのに自由に往来出来ないのは悔しいものです。

ロシアは日本時間の2月24日、ウクライナに対し「特別軍事作戦」という名の侵攻を始めましたが、北方領土問題を抱える日本も決して他人事ではありません。