大地震や大噴火・・・、その時はある日突然やって来る?
2月24日、熊本県阿蘇山の警戒レベル引き上げ(2→3へ)。



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(2020年2月9日:熊本県阿蘇郡高森町にて撮影)

雄大な姿の熊本・阿蘇山。
噴煙をあげながら我々庶民を見守ったり観光客を歓迎してくれているような仏の顔に見えます。

しかしやはり相手は自然。
突然、仏の顔が鬼の顔に豹変する可能性もゼロではありません。

もっとも、それがいつか?どういう形でか?ということも我々人間には分かりません。

1月15日の南太平洋のトンガ諸島の大規模海底噴火による日本への津波襲来。

通常の津波とは異なるものだそうですが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(以下、東日本大震災と表記します)の時以来、北海道から沖縄までの広い範囲で津波が観測されました。
まさにあの時は海が仏の顔から鬼の顔に豹変した形であります。

現在はロシア・ウクライナ情勢や国防に関する問題、そして長期化する新型コロナ騒動に目が向かいがち。

ただ振り返ってみると11年前の東日本大震災が起きる直前は、霧島連山の新燃岳が突然、約300年ぶりにマグマ噴火を起こし、空振で窓ガラスが割れるなどの被害が報じられました。

煽るつもりはなく、火山が少し噴火したからと言って過剰に恐れる必要はありませんが、日本は災害大国であることを忘れてはいけません。