6月27日、気象庁から関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表されました。
梅雨明け確定と判断されれば観測史上最速とのことです。



関東甲信地方以外では東海地方、九州南部地方でも梅雨明けしたとみられると発表されています。

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(2022年6月27日:横浜市西区JR横浜タワー11階から撮影)

関東甲信地方では梅雨入り宣言が6月6日でしたので、今年の梅雨はたった3週間で終了。
豪雨は困りますが、適度に雨が降らないと水不足の心配が出てきてしまいそうです。

それと関東甲信地方では2018年は、6月29日に梅雨明けしました。
この年は猛暑を通り越し、災害級の暑さとなったことが思い出されるところです。

当時よりも早い梅雨明けは嫌な予感がしてしまいます。

写真は梅雨明け発表当日のJR横浜タワー11階部分から眺めた横浜市街地の様子です。

空気が澄み、ベイブリッジよりも奥の海域の船舶や千葉県房総半島の姿も捉えることが出来ましたがとにかく厳しい暑さでした。

この夏は老朽化した火力発電所の休廃止などが原因で電力需給がひっ迫し、消灯やクーラーの温度を上げるなどの節電も求められています。

しかし、適度にクーラーを使わなければ逆に熱中症で命に関わる事態になりかねません。

かといってずっと家にいて長時間クーラーを使えば電力不足に陥ってしまいかねません。

節電と熱中症対策、矛盾することを一律に求められていますが、まずは熱中症を防ぐことを考えた方が良さそうです。