宮城・石巻湾のハシブトガラス。
何を思いながら飛んでいるのでしょうか。



先週末、au通信障害で社会が混乱する中、筆者は東北地方太平洋側を訪れていました。

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(2022年7月2日:宮城県石巻市南浜地区・石巻湾沿いにて撮影)

この日は最高気温が35度近くに達する厳しい暑さでしたが、ハシブトガラスが気持ち良さそうに?大声を出しながら飛んでいるのが印象的でした。

カラスは個体によっては10年以上生きるものもいると言われています。
また、カラスは記憶力も抜群で記憶力は人間以上とされています。

このカラスがもし生まれてから11年以上の成鳥なら、大震災の記憶もあるのかな?と思った所であります。
もしカラスにも記憶があれば、カラスはカラスなりに防災を図るはず。

石巻市の南浜地区や門脇地区は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって大津波が襲来し、壊滅的な被害を受けました。

現在、南浜地区は非居住地域となっていて、みやぎ東日本大震災津波伝承館や慰霊碑が設置されています。
そして門脇地区では震災遺構(旧門脇小学校校舎)の公開が今春から始まりました。

今回の訪問はこれらを見学するのが目的でもありました。
この模様は次号以降で掲載可能な範囲で触れてみたいと思います。