新型コロナウイルスの第7派と、その分類の是非が話題になっています。
一方、この夏は特に子どもの間でRSウイルスや手足口病も流行しているそうです。



新型コロナウイルス以外にも細気管支炎や肺炎、脳炎のリスクが生じるウイルスは多く存在します。

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(2022年8月1日:時事通信社配信記事より引用)



岸田首相は新型コロナの第7派収束後、時期を見極めて新型コロナの2類相当の分類(※)からの引き下げを検討すると先月31日に言及しました。

※現在は政令で1類以上の措置が取れる"新型インフルエンザ等感染症"に分類。

政府は現在の分類見直しや5類相当への引き下げを渋りますが、逆に考えれば手足口病やRSウイルス、ロタウイルス、季節性インフルエンザは野放しで良いのでしょうか?

季節性インフルエンザはワクチンがあるものの、流行前に予想された型のウイルスと実際に流行する型のウイルスが異なった場合、予防接種の効果が全くなくなり、蔓延することもあります。

RSウイルスや手足口病はワクチンや特効薬はありません。

これらのウイルスはもっとも危険度が低い5類感染症に分類されていますが、風邪程度に過ぎない新型コロナを今すぐ5類相当に出来ないのなら、先述のウイルスも2類以上相当にしなければ整合性はありません。

新型コロナの全数把握、濃厚接触者の特定・追跡は止める!
これを首相か厚労相がきっぱり言うだけで良いのです。