早いもので11月も後半。
関東平野も最低気温が10度を下回る日が増えてきました。
寒い日は温泉が恋しくなるものですが・・・。
今回は温泉入浴ではなく、温泉水を購入した話です。
購入したのは「温泉水99」。
鹿児島・桜島の麓、垂水温泉の地下750mから47度で湧く天然の温泉水で、硬度2以下のとても軟らかい、まろやかな水です。
また、高いアルカリ性によって体調を整える効果もあると言われています。
地元神奈川ではなかなか見られませんが、鹿児島では自動販売機でも温泉水が販売されているのをよく見かけます。
たまたま地元のスーパーで「温泉水99」が販売されているのを見て、鹿児島の自動販売機で買って飲んだ垂水の温泉水が軟らかくて美味しかったのを思い出したので購入してみました。
常温の飲料水としてももちろん、料理やお酒の水割りとしても使用することが出来ます。
2Lで1本あたり300円超えと飲料水としては価格が高めですが、自分の口に入れるもの。
ただ安ければいいというわけではありません。
逆に「健康への投資」と考えれば割り切れるでしょう。
最近、X(旧Twitter)を見ていると、2024年から始まる新NISAの話題が多く見られますが、何をするにしてもまずは健康あってのものです。
(2017年3月20日:鹿児島県垂水市内垂水フェリー内にて撮影)
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関東平野も最低気温が10度を下回る日が増えてきました。
寒い日は温泉が恋しくなるものですが・・・。
今回は温泉入浴ではなく、温泉水を購入した話です。
購入したのは「温泉水99」。
鹿児島・桜島の麓、垂水温泉の地下750mから47度で湧く天然の温泉水で、硬度2以下のとても軟らかい、まろやかな水です。
また、高いアルカリ性によって体調を整える効果もあると言われています。
地元神奈川ではなかなか見られませんが、鹿児島では自動販売機でも温泉水が販売されているのをよく見かけます。
たまたま地元のスーパーで「温泉水99」が販売されているのを見て、鹿児島の自動販売機で買って飲んだ垂水の温泉水が軟らかくて美味しかったのを思い出したので購入してみました。
常温の飲料水としてももちろん、料理やお酒の水割りとしても使用することが出来ます。
2Lで1本あたり300円超えと飲料水としては価格が高めですが、自分の口に入れるもの。
ただ安ければいいというわけではありません。
逆に「健康への投資」と考えれば割り切れるでしょう。
最近、X(旧Twitter)を見ていると、2024年から始まる新NISAの話題が多く見られますが、何をするにしてもまずは健康あってのものです。
(2017年3月20日:鹿児島県垂水市内垂水フェリー内にて撮影)
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