川崎から東京都心を眺めて感じたこと。
突然の大地震発生、首都機能麻痺のリスク。
川崎市新庁舎25階の展望台からの光景。
多摩川を挟んで向こう側が東京都心方面です。

(2023年11月24日:川崎市川崎区宮本町・川崎市新庁舎25階にて撮影)
東京都心に高層ビルが立ち並んでいるのが分かります。
また近年、川崎も大きなマンションや高層ビルが増え、展望台の写真の位置からは多摩川が見えづらくなっています。
東京一極集中と言われるようになり久しい所。
2022年1月から首都圏3県の神奈川、千葉、埼玉も人口が前年同月比を数千人、下回るようになりましたが、東京都では前年同月比を数万人単位で上回っています。
コロナ騒動で地方移住が進むだろうという声も一部で聞かれましたが、実際には首都圏3県の人口すら"東京都"に吸引されているのではないか?と感じるくらいです。
コロナ騒動中は一時的に東京都の人口が前月や前年同月比で減った時期もあったものの、やはり都市での生活は便利で捨てがたいもの。
現在は特に交通網が発達しています。
関東外の他県からも県庁所在地や空港所在地、その周辺の地域からであれば飛行機・新幹線で日帰りで東京都心を往復可能。
平時であれば、東京一極集中の緩和は不可能でしょう。
何でも一つの地域に固まっていれば効率的です。
ただし"平時"ならです。
写真の光景を眺めて、電子化や機械化が進んだ中で大正関東大震災クラスの大地震が来たら日本はどれだけのダメージを受けるのか?ということが頭に浮かんでしまいました。
"有事"はいつ起きるか分かりません。
つい最近、日本国内のおよそ100年の歴史を辿ってみました。
今から105年前の1918年のスペイン風邪のパンデミックが起き、その5年後の1923年に関東大震災が発生。
190万人が被災し約10万5,000人が死亡(死者の殆どは東京・神奈川)、もしくは行方不明になったと推定されています。
そして、比較的記憶に新しいところですが、2009年の新型インフル騒動。
メキシコ起源の新型インフルエンザH1N1のパンデミックが起きました。
日本国内では同年5月に初の感染者が確認されましたが、こちらは予想されていた強毒性で致死率の高いウイルスではないことが分かり、日本国内では6月に厚労省が全数調査の取りやめを発表。
早いタイミングで季節性インフルエンザなどと同様の対応となったため、この3年以上にわたったコロナ騒動のような混乱にはなりませんでした。
新型インフル騒動の2年後に2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起きています。
2万人近い方が犠牲、もしくは行方不明に。
日本国内において、第2次世界大戦後では最悪の自然災害となってしまいました。
煽るつもりはありませんが、「二度あることは三度ある」ということわざがあります。
日本国内では今年5月8日にコロナCOVID19が5類感染症へ移行。
季節性インフルエンザなどと同じ扱いになり、2020年初頭から続いたコロナ騒動に区切りを迎えました。
ようやくコロナ騒動前の日常に戻りホッとしていたら、突然大地震や大噴火が発生。
特に想定されている首都直下地震や富士山噴火であったり、房総半島沖などで未知の巨大地震が起きた場合、首都機能が完全に麻痺。
普段の生活すら立ち行かなくなり、最悪国家存亡の危機に直面するかも?しれません。
今年の後半は日本国内では地震は落ち着いていますが、海外では不気味な地震や大噴火が相次いでいます。
平時のうちに、このまま東京一極集中を続けて良いのか?考える余地はあるかもしれません。
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突然の大地震発生、首都機能麻痺のリスク。
川崎市新庁舎25階の展望台からの光景。
多摩川を挟んで向こう側が東京都心方面です。

(2023年11月24日:川崎市川崎区宮本町・川崎市新庁舎25階にて撮影)
東京都心に高層ビルが立ち並んでいるのが分かります。
また近年、川崎も大きなマンションや高層ビルが増え、展望台の写真の位置からは多摩川が見えづらくなっています。
東京一極集中と言われるようになり久しい所。
2022年1月から首都圏3県の神奈川、千葉、埼玉も人口が前年同月比を数千人、下回るようになりましたが、東京都では前年同月比を数万人単位で上回っています。
コロナ騒動で地方移住が進むだろうという声も一部で聞かれましたが、実際には首都圏3県の人口すら"東京都"に吸引されているのではないか?と感じるくらいです。
コロナ騒動中は一時的に東京都の人口が前月や前年同月比で減った時期もあったものの、やはり都市での生活は便利で捨てがたいもの。
現在は特に交通網が発達しています。
関東外の他県からも県庁所在地や空港所在地、その周辺の地域からであれば飛行機・新幹線で日帰りで東京都心を往復可能。
平時であれば、東京一極集中の緩和は不可能でしょう。
何でも一つの地域に固まっていれば効率的です。
ただし"平時"ならです。
写真の光景を眺めて、電子化や機械化が進んだ中で大正関東大震災クラスの大地震が来たら日本はどれだけのダメージを受けるのか?ということが頭に浮かんでしまいました。
"有事"はいつ起きるか分かりません。
つい最近、日本国内のおよそ100年の歴史を辿ってみました。
今から105年前の1918年のスペイン風邪のパンデミックが起き、その5年後の1923年に関東大震災が発生。
190万人が被災し約10万5,000人が死亡(死者の殆どは東京・神奈川)、もしくは行方不明になったと推定されています。
そして、比較的記憶に新しいところですが、2009年の新型インフル騒動。
メキシコ起源の新型インフルエンザH1N1のパンデミックが起きました。
日本国内では同年5月に初の感染者が確認されましたが、こちらは予想されていた強毒性で致死率の高いウイルスではないことが分かり、日本国内では6月に厚労省が全数調査の取りやめを発表。
早いタイミングで季節性インフルエンザなどと同様の対応となったため、この3年以上にわたったコロナ騒動のような混乱にはなりませんでした。
新型インフル騒動の2年後に2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起きています。
2万人近い方が犠牲、もしくは行方不明に。
日本国内において、第2次世界大戦後では最悪の自然災害となってしまいました。
煽るつもりはありませんが、「二度あることは三度ある」ということわざがあります。
日本国内では今年5月8日にコロナCOVID19が5類感染症へ移行。
季節性インフルエンザなどと同じ扱いになり、2020年初頭から続いたコロナ騒動に区切りを迎えました。
ようやくコロナ騒動前の日常に戻りホッとしていたら、突然大地震や大噴火が発生。
特に想定されている首都直下地震や富士山噴火であったり、房総半島沖などで未知の巨大地震が起きた場合、首都機能が完全に麻痺。
普段の生活すら立ち行かなくなり、最悪国家存亡の危機に直面するかも?しれません。
今年の後半は日本国内では地震は落ち着いていますが、海外では不気味な地震や大噴火が相次いでいます。
平時のうちに、このまま東京一極集中を続けて良いのか?考える余地はあるかもしれません。
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