鹿児島と言えばまずお酒、グルメ、温泉。
そして桜島や新燃岳などの火山などが頭に浮かんできます。



これらに加えて、鹿児島は水の宝庫。
自動販売機でも"飲む温泉水"が売られています。

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(2024年4月24日:鹿児島県鹿児島市本港新町付近にて撮影)

購入したのは「天然アルカリ温泉水 財宝」500ml。
鹿児島の街中に設置されている財宝の自動販売機で、1本80円で購入出来ます。

あらゆるものが値上がりし、自販機で販売されている500mlのペットボトル飲料は1本170円から180円が当たり前になってきた今、とても財布に優しい価格です。

鹿児島・桜島の麓、垂水市の地下1000mから湧く天然のアルカリ温泉水。
非常に軟らかい、まろやかな水です。

常温の飲料水、また料理やお酒の水割りとして使う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

飲む温泉水も雄大な自然、桜島火山がもたらしてくれた恵みであると感じます。

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