数日間、日記の更新をお休みさせて頂いておりました。
もしこのブログの更新を楽しみにされている方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
日記をお休みしている間、筆者は南九州を訪れていました。
写真は鹿児島・城山展望台からの光景。
桜島が見えるスポットの定番です。
展望台の先に見える錦江湾と桜島を見ると、「これぞ鹿児島!」と感じます。
この日は桜島の山頂の笠雲も無く、頂上までの姿がはっきりと見られました。
筆者は生まれも育ちも神奈川の者ですが、筆者の父親は鹿児島県鹿児島市の出身。
桜島の火山灰の話など、鹿児島に住んでいた当時のことを父親からよく聞かされていました。
筆者にとって鹿児島はルーツの1つであり、第2の故郷でもあります。
鹿児島の市街地と指宿山地を眺めてみます。
3枚目の写真中央部にうっすらと山の頂上のようなものが見えますが、開聞岳の頂上付近です。
空気が澄み、そして季節が冬に向かっていることを実感します。
(写真は全て2024年11月20日:鹿児島県鹿児島市城山にて撮影)
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写真は鹿児島・城山展望台からの光景。
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展望台の先に見える錦江湾と桜島を見ると、「これぞ鹿児島!」と感じます。
この日は桜島の山頂の笠雲も無く、頂上までの姿がはっきりと見られました。
筆者は生まれも育ちも神奈川の者ですが、筆者の父親は鹿児島県鹿児島市の出身。
桜島の火山灰の話など、鹿児島に住んでいた当時のことを父親からよく聞かされていました。
筆者にとって鹿児島はルーツの1つであり、第2の故郷でもあります。
鹿児島の市街地と指宿山地を眺めてみます。
3枚目の写真中央部にうっすらと山の頂上のようなものが見えますが、開聞岳の頂上付近です。
空気が澄み、そして季節が冬に向かっていることを実感します。
(写真は全て2024年11月20日:鹿児島県鹿児島市城山にて撮影)
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