2025年も5月半ば。
身近に見られるあの鳥はマイホーム作り、そして子育ての時期であります。
横浜・臨港パーク付近が縄張りと思われるハシボソガラス。


土をほじくり返したり、草の根を掻き分けてごはんを探していました。
まさにごはんへの執念を感じます。
人間が食べられないものでもカラスにとっては貴重なごはんになることもあります。
カラスもマイホーム作りや子育てには体力が必要。
そして人間と同じように今日明日の生活に必死、ということでしょう。

ある程度満足いくまで食べられたのか、木の枝の日陰になるところに飛んで行き、日差しを避けるようにゆっくり休んでいました。
5月半ばとなると夏日(最高気温25度以上)を観測することも多くなります。
熱中症に注意が必要です。
(2025年5月13日:横浜市西区高島付近にて撮影)

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身近に見られるあの鳥はマイホーム作り、そして子育ての時期であります。
横浜・臨港パーク付近が縄張りと思われるハシボソガラス。


土をほじくり返したり、草の根を掻き分けてごはんを探していました。
まさにごはんへの執念を感じます。
人間が食べられないものでもカラスにとっては貴重なごはんになることもあります。
カラスもマイホーム作りや子育てには体力が必要。
そして人間と同じように今日明日の生活に必死、ということでしょう。

ある程度満足いくまで食べられたのか、木の枝の日陰になるところに飛んで行き、日差しを避けるようにゆっくり休んでいました。
5月半ばとなると夏日(最高気温25度以上)を観測することも多くなります。
熱中症に注意が必要です。
(2025年5月13日:横浜市西区高島付近にて撮影)
