日本時間先月30日、ロシア・カムチャツカ半島付近でM8.7の巨大地震。
そして今月3日、ロシアのカムチャツカ半島にあるクラシェニンニコフ火山が噴火。



同火山の噴火は実に600年ぶりとのこと。
また巨大地震直後にはクリュチェフスカヤ火山の噴火も報じられています。

両火山の噴火は、先月30日に発生したM8.7巨大地震との関連性も指摘されているようです。

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(2014年3月29日:静岡県付近の上空にて撮影)

写真は航空機内から捉えた富士山。
2014年3月末の雪で覆われている時期のものです。
普段は我々庶民を見守ってくれている仏の顔に見えます。

しかし富士山は活火山。
突然、富士山が仏の顔から鬼の顔に豹変する(噴火を起こす)可能性もないとは言えません。

気象庁などの記録を見ると富士山が噴火を起こしたのは1707年の宝永大噴火が最後。

それ以前は数百年、噴火の間隔があいたり、逆に数十年しか間隔があかなかった、という記録もあるようです。

当然ですが、当時のことを知っている人はもういません。
もしかすると記録に残っていない噴火や爆発もあったかもしれません。

巨大地震と火山の大噴火はセットとよく言われます。

先月30日のカムチャツカ半島付近でのM8.7の巨大地震と、その後の先述の2つの火山噴火の報道を見ると、富士山大噴火は本当に起きるのか?
また仮に大噴火が起きれば首都圏の社会経済活動であったりインフラはどうなってしまうのだろう?と感じてしまうところ。

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(M9.0・東日本大震災)発生後の4日後、3月15日に起きた静岡県東部の富士山南麓を震源とするM6.4、富士宮市で最大震度6強を観測する強い地震がありました。

この地震はまさに富士山のマグマだまりのすぐ上で起きたものだそうですが、当時、よく富士山が噴火しなかったなと今でも感じています。

桜島の噴火や降灰が日常である鹿児島県と異なり、大地震など何かがきっかけで富士山が数百年ぶりに噴火。
首都圏で降灰の恐れと言われてもインフラ麻痺するまでは実感が湧かないでしょう。
火山灰専用のゴミ袋(克灰袋)や集積所もありません。

「天災は忘れた頃にやってくる」と言うことわざがありますが、当たらないことを祈るしか無さそうです。



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