昨日8月17日6時13分頃、九州地方でやや強い地震がありました。
震源は日向灘、南海トラフ想定域の西端付近です。



地震の規模を示すマグニチュードは5.8、震源の深さはごく浅め。

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(2025年8月17日:気象庁公式サイト地震情報にて)

宮崎県宮崎市と串間市、国富町、美郷町で最大震度4のやや強い揺れ。
その他、長崎県を除く九州本土の広い範囲で震度3の揺れを観測しています。

この地震による被害は特に報じられていません。

また一時、宮崎県沿岸で津波予報(若干の海面変動の可能性)が発表されましたが、特に津波は確認されていません。

2024年8月8日には日向灘震源でM7.1、日南市で震度6弱を観測する強い地震が発生。
初めて気象庁から南海トラフ臨時地震情報(巨大地震注意)が発表されました。
これは2019年に運用が始まって以来、初めての事でした。

また今年1月13日には日向灘で発生したM6.9、宮崎市と日南市、新富町、高鍋町で最大震度5弱を観測する地震も発生。

気象庁で南海トラフ評価検討会が開かれたものの、特段の防災対応取る必要なしと判断され、調査終了となりました。

日向灘で大きめの地震が発生すると、毎回南海トラフ巨大地震への注目が高まります。
しかし南海トラフに限らず大地震はいつどこで起きるか分かりません。
日本に住む以上、どこでもそのリスクがあります。

過剰に恐れる必要はありませんが、万が一のことを考え、数日分の非常用飲料水や食料、懐中電灯などを確保しておくなど、普段からの備えが重要です。

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