もはや打つ手なし?
日本時間1月10日朝6:59時点で、対米ドルで1ドル157.85銭と円安止まらず。
一時、158円台を記録し、およそ1年ぶりの水準となりました。
対ユーロでは、1ユーロ183円72銭で史上最高値付近を維持しています。
※画像はイメージです。

日経平均株価は5万1939円89銭と高い水準で3連休前の取引が終わりました。
先物取引では5万3000円を超える数値を記録し、史上最高値更新も見えて来ましたが、殆どの庶民からすれば好景気の実感は皆無。
物価高、増税、重い社会保険料の負担、大幅減少が続く実質賃金でお先真っ暗。
好景気を感じなければいけないはずの日経平均株価高騰とは逆に、筆者の近所ではシャッターが下りたままの(廃業した)お店なども年々、増えてきています。
もっともこれは株価の動向や物価高だけでなく、コロナ騒動前から指摘されていた経営者の高齢化や後継者不足という理由もあるでしょう。
実際、コロナ騒動前は後継者不足や人手不足による倒産、廃業に触れる報道も多くありました。
ただ、シャッターが下りたままのテナントや、いわゆるシャッター街というのは、少なくとも好景気を実感できる光景ではありません。
まさに実感なき日経平均株価高騰です。
2024年末、経済アナリストの森永卓郎さんが亡くなりました。
亡くなる直前、「日経平均株価は来年(2025年)中に3,000円になる」と断言し炎上しましたが、確かに体感は数千円くらい?と言っても違和感はありません。
以前、海外旅行なんて夢のまた夢?という記事を投稿しましたが、日々の生活すらままならない人が急激に増えてきています。
【前回記事】
2022年夏から始まった円安。
当時は1ドル134円台でも二十数年ぶりの記録的円安と話題になりましたが、慣れは怖いものです。
ここ2年くらいは155円くらいでも不思議に感じなくなりました。
今の円安と株高は、円以外の資産を持っている方は恩恵があります。
しかし日本では衣食住で欠かせない多くの資源を輸入に頼っています。
円安が進めば進むほど、あらゆる商品やサービスの値上げにつながり、またオーバーツーリズムの問題なども更なる悪化は避けられないでしょう。
せめて2022年春以前の、1ドル120円台くらいまでに戻ってくれないかな?と感じます。

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日本時間1月10日朝6:59時点で、対米ドルで1ドル157.85銭と円安止まらず。
一時、158円台を記録し、およそ1年ぶりの水準となりました。
対ユーロでは、1ユーロ183円72銭で史上最高値付近を維持しています。
※画像はイメージです。

日経平均株価は5万1939円89銭と高い水準で3連休前の取引が終わりました。
先物取引では5万3000円を超える数値を記録し、史上最高値更新も見えて来ましたが、殆どの庶民からすれば好景気の実感は皆無。
物価高、増税、重い社会保険料の負担、大幅減少が続く実質賃金でお先真っ暗。
好景気を感じなければいけないはずの日経平均株価高騰とは逆に、筆者の近所ではシャッターが下りたままの(廃業した)お店なども年々、増えてきています。
もっともこれは株価の動向や物価高だけでなく、コロナ騒動前から指摘されていた経営者の高齢化や後継者不足という理由もあるでしょう。
実際、コロナ騒動前は後継者不足や人手不足による倒産、廃業に触れる報道も多くありました。
ただ、シャッターが下りたままのテナントや、いわゆるシャッター街というのは、少なくとも好景気を実感できる光景ではありません。
まさに実感なき日経平均株価高騰です。
2024年末、経済アナリストの森永卓郎さんが亡くなりました。
亡くなる直前、「日経平均株価は来年(2025年)中に3,000円になる」と断言し炎上しましたが、確かに体感は数千円くらい?と言っても違和感はありません。
以前、海外旅行なんて夢のまた夢?という記事を投稿しましたが、日々の生活すらままならない人が急激に増えてきています。
【前回記事】
2022年夏から始まった円安。
当時は1ドル134円台でも二十数年ぶりの記録的円安と話題になりましたが、慣れは怖いものです。
ここ2年くらいは155円くらいでも不思議に感じなくなりました。
今の円安と株高は、円以外の資産を持っている方は恩恵があります。
しかし日本では衣食住で欠かせない多くの資源を輸入に頼っています。
円安が進めば進むほど、あらゆる商品やサービスの値上げにつながり、またオーバーツーリズムの問題なども更なる悪化は避けられないでしょう。
せめて2022年春以前の、1ドル120円台くらいまでに戻ってくれないかな?と感じます。