炎上中の高校野球強豪校、日大三における不適切動画拡散の不祥事。
悪ふざけや被害者に謝って済む話ではありません。



ネット上に一度拡散されてしまった不適切動画や画像を完全に消去するのは困難です。
特に被害者の方は長期にわたり、精神的肉体的苦痛を伴います。

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(画像はイメージです)

記事執筆時点で部員2人が書類送検。
他にも関与した者が居る可能性があるようですが、いずれにしても該当部員は即退部、退学。
現在の指導者も管理不行き届きで交代。
そして、厳しいようですが組織的な犯罪行為である以上、連帯責任。

日本高野連や日本学生野球協会は連帯責任を問い、長期間の対外試合禁止処分を科すべきでしょう。
厳しいようですが今夏の甲子園が絶たれても関係ありません。

高校野球は教育の一環であるわけです。
教育として、組織が吹っ飛びかねない重大事案であることを身をもって分からせないといけません。

一方、SNSで真相不明の投稿が大量に見られます。
昨夏の広陵騒動でも真相不明の投稿に世の中が翻弄された面がありました。

選挙や災害発生時など、何が本当なのか分からない状況のまま騒動だけが過熱し世論が誘導されるのは非常に危険。

もし真相不明の投稿で特定の人や組織が猛烈なバッシングを受けたあと、その投稿がデマだと判明した場合、投稿した人は非常に重い責任を負うことになります。

理不尽なバッシングを受けた方も後にシロ(無罪)だと判明しても、心身ともに再起不能になるほどの傷を負うかもしれません。

昨年の参院選辺りからでしょうか。
「オールドメディア vs SNS」と煽るような風潮になりました。

筆者はオールドメディアを味方するつもりはありませんが、SNSもデマやフェイクニュース、陰謀論、誹謗中傷などの投稿が多いのは事実。
筆者からすればどっちもどっち。

今更SNSやスマートフォンのない社会には戻れませんが、日本社会全体でSNSありき、スマートフォンありきの社会で本当に良いのか?
今、まさに問われていると感じます。

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