2016年の熊本地震で大きく被災した熊本城。
今日4月14日、前震の発生からちょうど10年を迎えます。



年月の経過は早いもので、一連の地震発生はひと昔前のことになりました。

PXL_20260411_095618623

PXL_20260411_094914284
(2026年4月11日:熊本県熊本市中央区熊本城付近にて撮影)

今月11日に撮影した熊本城周辺の様子です。

熊本地震から復旧した箇所や復旧工事が進められている箇所もある一方、石垣や塀などが崩落したままなどの箇所もあります。

数年前の秋、熊本城の完全復旧が当初予定の2037年度から15年遅れの2052年度になる見込みという報道がNHKなどでありました。
つい最近もKKTテレビの番組で、この10年の歩みや復旧工事の様子、奇跡の一本石垣、そして完全復旧の時期に言及する内容が報道されたようです。

熊本地震の発生が2016年なので、復旧工事完了が当初の2037年であれば地震発生から21年後。
15年遅れの2052年であれば地震発生から36年後です。

一度、大きな災害で被災してしまうと完全復旧まで気が遠くなるような年月がかかってしまうことをあらためて痛感します。

今でさえあらゆる業界で人口減少による労働者不足が叫ばれています。

あと20年、30年経てば少子高齢化や人口減少が一層進みさらに深刻化することは避けられず。

どんな世の中になっているか想像出来ませんが、この間に別の大きな地震や噴火などの有事が発生する可能性もゼロとは言えないでしょう。

もちろん別の災害が起きないことを願うしかありません。

【関連記事】




ブロトピ:ブログ更新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村