気象庁の観測史上初めて一連の地震活動で2度の震度7を観測した平成28年熊本地震。
本震(M7.3、最大震度7)の発生から今日16日で10年を迎えました。



筆者は先日、熊本を訪れていました。
偶然、NHK熊本放送局の前を通りかかったところ、「NHK防災防災フェアin熊本」が開催されていたので見学してみることに。

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(2026年4月12日:熊本県熊本市中央区にて撮影)

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防災フェアの中で地震サブトンが行われていました。

熊本地震や東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)などの揺れを体験できる機会があったので、2度の震度7を観測した熊本地震の揺れを体験してみることに。

実際に体験してみると、体を守ろうと思っても身動きが全く取れません。

あくまで地震サブトンでは椅子に座りシートベルトを着用しながら、これから強く揺れると構えられる状態での体験。

これが日常の生活で、全く無防備、無意識の状態で熊本地震の本震のように多くの人が寝ている深夜の時間帯に突然激震が起きたら、なすすべはないでしょう。
倒れて来た本棚や机などの下敷きになったり頭を打ったりして犠牲になってもおかしくありません。

なので平時のうちに備蓄用の飲料水や市販薬の準備、それから家具の固定や置き場所も見直さなければいけないと痛感した所です。



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