嵐の前の静けさ?
台風6号が6月第1週に関東へかなり接近へ。



記事執筆時点の予報では、6月3日午後に関東南岸スレスレ、伊豆諸島北部に到達するようです。
コースが更に北寄りになって関東や静岡県東部に上陸するかは微妙なところ。

MP
(2026年5月31日:横浜市西区高島付近にて撮影)

5月末日の横浜市街地の様子。
薄い雲が見られますが、青い空が広がっており、吹いてくる風が心地いいものでした。

この青い空を見ると台風が近付くとは想像出来ませんが、まさに嵐の前の静けさ?でしょうか。

近年、関東に襲来した台風で思い出すのは令和元年東日本台風(2019年台風19号)と令和元年房総半島台風(2019年台風15号)の2つ。

大雨は前者の方が凄かったですが、暴風雨は後者の方が遥かに凄かった記憶があります。
関東の至近距離まで「非常に強い」勢力(最大風速45m/s)で接近する珍しい台風でした。

後者ではあちらこちらで倒木や折れた木の枝が散乱。
海上交通船シーバス2隻が横浜港で流され、1隻は完全に沈没。
もう1隻も東京湾内を漂流し損傷。

横浜港シンボルタワーや本牧海釣り公園も大きく被災。
この半年後に本格化したコロナ騒動も加わり長期間の閉鎖を余儀なくされました。
本牧海釣り公園は全面復旧まで3年近くかかりました。

関東へ当時と同じクラスの台風襲来はそう頻繁には無いでしょうが、6月の台風は梅雨前線とセットになり記録的な大雨が降る危険もあり、厳重警戒です。

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