今年4月5日、NHKスペシャル「富士山大噴火 迫る"灰色の悪夢"」の第1回目が放送。
多くの方が視聴したのかX上でも #富士山大噴火 が一時トレンド入り。



この番組は2回に分けて放送され、今月4月12日には2回目が放送されました。

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(2026年9月1日:静岡県上空にて撮影)

写真は飛行機の車窓から捉えた富士山山頂付近。
雲が多めだったものの山頂付近がハッキリと見えました。
富士山を更に上から眺めるのも飛行機搭乗の楽しみの1つです。

普段、地上から見える富士山は我々庶民を見守ってくれている仏の顔に見えます。

しかし、やはり相手は自然。
富士山は活火山です。
突然、富士山が仏の顔から鬼の顔に豹変して大噴火を起こす可能性もゼロとは言えないでしょう。

もっとも、それがいつか、というのも分かりません。

富士山が大噴火を起こしたのは1707年の宝永大噴火が最後。
それ以前は数百年、噴火の間隔があいたり、逆に数十年しか間隔があかなかったという記録もあるようです。

当然、当時のことを知っている人はもうこの世には居ません。

ただ、ずっと言われている「富士山大噴火」は本当に起きるのか?

もし起きれば首都圏の社会経済活動であったりインフラはどうなってしまうのだろう?と感じてしまうところ。

桜島の噴火や降灰が日常である鹿児島と異なり、富士山が突然、数百年ぶりに噴火活動を再開。
首都圏で降灰の恐れと言われてもどうすれば良いのか分からないでしょう。
火山灰専用のゴミ袋(克灰袋)や集積所もありません。

関東地方では先月に千葉県を中心とする豪雨(令和8年8月千葉豪雨)や台風25号接近による記録的豪雨が起きました。
1万年に1回しか起きないとされる豪雨が約1カ月で2回も起きることは想定されていません。

特に後者ではJR内房線の木更津~姉ヶ崎間が土砂流入や電化柱傾倒などで復旧までに「最低3カ月」と
JR東日本から公式に発表されています。
京葉線や横須賀・総武快速線に直通する首都圏の通勤路線が「最低3カ月」寸断されるのは殆ど経験のない深刻な事態と言えます。

考えたくありませんが豪雨災害や台風26号、もしくは27号以降の新たな台風情報に気を取られていたら突然富士山が鬼の顔に豹変して大噴火!
または以前から指摘されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震も突然起きたらアウトです。

もちろんこれらが起きないことがベストですが、首都圏も決して災害と無縁ではありません。



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