しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、時事問題などをぼやく。

訪問記

石巻湾で何を思う?

宮城・石巻湾のハシブトガラス。
何を思いながら飛んでいるのでしょうか。



先週末、au通信障害で社会が混乱する中、筆者は東北地方太平洋側を訪れていました。

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(2022年7月2日:宮城県石巻市南浜地区・石巻湾沿いにて撮影)

この日は最高気温が35度近くに達する厳しい暑さでしたが、ハシブトガラスが気持ち良さそうに?大声を出しながら飛んでいるのが印象的でした。

カラスは個体によっては10年以上生きるものもいると言われています。
また、カラスは記憶力も抜群で記憶力は人間以上とされています。

このカラスがもし生まれてから11年以上の成鳥なら、大震災の記憶もあるのかな?と思った所であります。
もしカラスにも記憶があれば、カラスはカラスなりに防災を図るはず。

石巻市の南浜地区や門脇地区は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって大津波が襲来し、壊滅的な被害を受けました。

現在、南浜地区は非居住地域となっていて、みやぎ東日本大震災津波伝承館や慰霊碑が設置されています。
そして門脇地区では震災遺構(旧門脇小学校校舎)の公開が今春から始まりました。

今回の訪問はこれらを見学するのが目的でもありました。
この模様は次号以降で掲載可能な範囲で触れてみたいと思います。

東北新幹線開業40周年の節目

懐かしい、"白地に緑色"のライン?の新幹線。
2022年は東北新幹線(大宮~盛岡)開業から40周年の節目。



先週末はau通信障害で社会が大混乱していましたが、筆者は東北を訪れていました。

今回偶然、JRの紙の切符を使っていたため移動への影響はありませんでしたが、もしeキップを使っていたら移動に際し大きな影響を受けていたかもしれません。
(筆者はauのスマートフォンを利用しています。障害が起きた日は圏外→復活→圏外→復活を繰り返していました)

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2013年まで使用された200系と同じ"白地に緑色"のラインが施されたE2系が東北新幹線開業40周年記念号(団体扱いのやまびこ531号)として、当時の開業区間であった大宮~盛岡間を運行するということだったので、仙台で見学してみることにしました。

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しばらく待っていたらやって来ました。
子どもの頃、(東北ではありませんが)祖父が住む群馬に帰省する時に新幹線に乗るのが楽しみだった記憶が蘇って来ました。

今は色々なカラーの車両が走っていますが、東北・上越新幹線といえばこの"白地に緑色"のラインが筆者は真っ先に頭に浮かびます。

2011年の東日本大震災、そして昨年2月13日と今年3月16日の大地震による3度の寸断を乗り越え、節目を迎えました。

次の50周年も無事、迎えられるよう願うばかりです。

(2022年7月2日:宮城県仙台市青葉区JR仙台駅新幹線ホームにて撮影)

閑散とする温泉地

閑散とする温泉地。
インバウンドは水物であるということを改めて実感します。



今月の前半、大分県別府市を訪れる機会がありました。

別府と言えば言わずと知れた温泉地。
コロナ騒動前は平日でも多くの外国人観光客が訪れていたものですが・・・。

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(2022年6月6日:大分県別府市鉄輪にて撮影)

写真をご覧になると、非常に閑散としているのがお分かりいただけるかと思います。
人の会話よりも車の走行音、カラスの鳴き声の方が耳に入るくらいの閑散ぶりです。

この日は虹が見られたので、観光地や温泉地に何か良いことがあれば良いのですが・・・。

鉄輪温泉街を歩いていると、シャッターが下りたままの建物も散見されました。
残念ながらコロナ騒動をきっかけに永久休業を余儀なくされた事業者も多いのではないでしょうか。

日本国内では今月10日からツアー客のみに限定し、外国人観光客の受け入れを再開。

記録的な円安も追い風となり、インバウンドに期待する声もありますが、コロナ騒動前の2019年、日本に訪れた外国人観光客約3200万人のうち、半分以上は中華圏と言われています。

実際、筆者の地元でも出かけた先でも、右からも左からも中国語が聞こえてきた記憶があります。

中国ではロックダウンは解消されたものの、今も「ゼロコロナ」を目指し不要不急の出国制限など厳しい措置が行われています。

日本がいくら入国制限を緩和しようが、出国元である中国が「ゼロコロナ」政策を止めない限り、2019年以前のようには回復しないことは明らかです。

新型コロナウイルスが風邪程度か、不治の病か難病かなどは、国によって衛生環境や医療水準なども異なって来るでしょう。
当然、コロナ政策も異なってくるはずです。

外国の政策にも左右されるインバウンドは水物であると言うことを学ばなければいけません。

唐津湾を眺めて何を思う?

唐津湾を眺めて何を思う?
佐賀県唐津市東唐津付近のカラス。



6月8日水曜日の午後。
梅雨入り前の快晴の青空、そして真っ青な唐津湾。

日差しは強かったですが、海風が心地よく過ごしやすい1日でした。

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佐賀県唐津市東唐津の唐津シーサイドホテルの付近の海岸から海を眺めていたら、カラスも砂浜から我々人間と同じように海の方を眺めていました。

海を眺めつつ、何か考え事をしているようにも見えました。
今後の生活や雛ガラスの巣立ちのことなど、カラスも色々考えなければいけない忙しい季節です。

しばらく海を眺めてた後、今度は唐津シーサイドホテルの方へ飛んでいきました。

今日も必死に雛ガラスが独り立ちできるよう、羽を使って飛ぶ練習やごはんの取り方や木の枝への止まり方などを教えているのでしょうか。

(2022年6月8日:佐賀県唐津市東唐津付近付近にて撮影)

ドバトのおそと時間

5月最後の日曜日。快晴のサザンビーチちがさきにて。
我々人間と同じようにドバトが気持ち良さそうにおそと時間を過ごしていました。



この2年、新型コロナウイルスを理由にステイホームやおうち時間などと度々言われてきましたが、心身の健康に太陽の光は欠かせません。

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ドバトが気持ち良さそうに羽を伸ばしているのが印象的でした。
太陽の光を浴びながら羽を伸ばすお手本のように見えます。

そういえばこの日は珍しく?、カラスを殆ど見かけませんでした。

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サザンビーチから南東方向を眺めてみると、三浦半島の先端に近いところまで目視で確認することが出来ました。

空気が澄んでいると、南東方向には三浦半島の先端に近いところまでが、南方向には伊豆大島の姿が見えます。

海水浴場以外に、特に遊興施設などがあるわけではありませんが、海をじっと眺めて過ごしたい方にはサザンビーチちがさきはお勧めのスポットです。

考えてみると、神奈川も横浜・川崎の市街地を離れれば、自然がたくさん残っているものです。

(2022年5月29日:神奈川県茅ケ崎市サザンビーチちがさき付近にて撮影)