しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

暮らし

晩秋の横浜で何を思う?

横浜・臨港パーク付近が縄張りと思われるハシボソガラス。
晩秋の横浜で何を思う?



カラスの視線の先にはベイブリッジや東京湾。

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(2025年11月23日:横浜市西区高島付近にて撮影)

じっと景色を眺めながら何かを考えるような表情でした。

冬の横浜港にはカラスにとり天敵のライバル、ユリカモメの大群が越冬のために飛来します。

寒くて厳しい冬をどう乗り切ろうか?
どうやってユリカモメなど渡り鳥との餌の取り合いに勝つか?
次の春はどこにマイホーム(繁殖のための巣)を作ろうか?

カラスはカラスなりに景色を眺めながら考えているのかもしれません。

人間から厄介者扱いされることが殆どのカラス。

しかしよく考えてみると、カラスがのんびり出来る期間はかなり短いような気がします。



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青森県東方沖で余震続く

青森県東方沖震源で余震とみられるが続いています。
今月8日の23時15分頃にはM7.5、最大震度6強(青森・八戸市)の大地震。



昨日10日23時52分頃には青森県東方沖震源でM5.9。
青森・五戸町で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。

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(2025年12月11日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

その他の青森県の観測点と岩手県内陸、北海道道央・道南地方で震度3が観測されています。
震源の深さは30kmで、津波の発生はありませんでした。

今月8日のM7.5の大地震を受けて気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。

実際に大地震が発生する確率は低いものの、平時よりも相対的に高まっているため後発地震への注意を促すための情報だそうですが、北海道から千葉県までの太平洋側が対象となっています。

しかし日本海溝や千島海溝とは関係のない地域で突然の大地震が起きないとも言えません。

日本に住む以上、どこでもそのリスクはあり、普段からの備えが重要です。



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関東地方での大地震は本当に起きる?

12月8日23時15分頃に発生した青森県東方沖でのM7.5の大地震。
その後も震源付近や更に沖合で余震や誘発地震が断続的に起きているようです。



三陸沖は地震の巣。
2011年の東日本大震災も含め、度々大きな地震が起きていますが、やはり不安に感じてしまうものです。

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(2025年10月18日:横浜市中区山下公園付近にて撮影)

そして最近感じるのは、首都直下型や東海・東南海地震(南海トラフ巨大地震)など、関東地方で巨大地震は本当に起きるのか?ということです。

現代の科学技術では地震予知は不可能なので、これは分かりません。
筆者は地震予知や予測は止めるべきという考え方を持っています。
ノーマークやマークの薄い地域で油断を生むからです。

国内外で大きな地震が起きるたびに、南海トラフ巨大地震の発生確率は何パーセント、などと言われます。

また最近は南海トラフ想定域や日本海溝・千島海溝の巨大地震想定域で一定規模の地震が発生すると、臨時地震情報や後発地震注意情報が気象庁から発表され、1週間程度注意が呼びかけられます。

しかし地震はよく言われる東海地震や東海・東南海地震、東京湾付近を震源とする首都直下地震だけではありません。

千葉県東方沖や房総半島南東沖震源など過去の記録に乏しいタイプや伊豆諸島近海、相模湾震源でM7を超えるような大地震も無いとは言えないでしょう。

これらを震源とするM7以上の大地震と富士山噴火がセットで起きれば、首都機能は完全に麻痺してしまいます。

2011年東日本大震災、2016年熊本地震、2018年北海道胆振東部地震、そして2024年元旦の能登半島地震も当時は"想定外"とされた大地震、巨大地震でした。
地震予知や予測は全く出来ていません。

本当に起きるか起きないか分からない地震の予測に力を入れるくらいなら、起きてしまった後の事を考えた方がよほど良いのではないでしょうか。



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青森県東方沖でM7.6の大地震

今日12月8日23時15分頃、東北地方で大地震がありました。
青森・八戸市で最大震度6強を観測。

おいらせ町や階上(はしかみ)町で震度6弱。
その他、宮城県から北海道道南・道央・道東地方の広範囲で震度5弱から5強の強い揺れを観測。

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(2025年12月8日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

関東地方でも茨城県北部で震度4のやや強い揺れ、関東全域で震度2から3の揺れを観測しています。

地震の規模を示すマグニチュードは当初、7.2と発表されましたが7.6に修正。
震源の深さは約50km。

津波警報が発表されている地域もあるようですので、対象地域では直ちに高い所へ逃げること。
周りに「津波が来るぞ!」「高台へ逃げろ!」と呼びかけながら逃げてください。

夜遅い時間、そして12月の寒い時期に突然の大地震ですが、余震や誘発地震、最新の情報に留意し、身の安全を第一に考えることが重要です。



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競技の根幹を崩すな

野球は3の倍数を根幹とする競技。
高校野球7回制の導入はその根幹を崩す拙策です。


 
日本高野連は12月5日、2028年春のセンバツ大会をめどに、それ以降の高校野球の全ての公式戦において「7回制の採用が望ましい」と監督経験者や有識者で作る検討会議から提言を受けたと発表しています。

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(※画像はイメージです)

2024年夏の甲子園開幕前に高校野球7回制の話が表面化。

当初の検討理由は年々深刻化する酷暑対策(熱中症対策)でしたが、少子化や教員の働き方改革、国際基準の習得なども理由として加わって来ているようです。

そもそも当初の検討理由である酷暑対策という点ですが、真夏から初秋の甲子園球場(地方大会なら各都道県の屋外球場)という高温多湿の屋外での開催に変わりはなく、根拠に乏しいですね。
9回制から7回制へ、2回短縮した所で何が変わるのでしょう?
百歩譲って酷暑対策だとしても、秋や春の公式戦まで全て7回制にする理由にはなりません。

高校野球は注目度が高く、些細なことで叩かれることも多いですが、一部政治家やくだらないインフルエンサーの煽りに屈する必要はありません。

次に少子化(競技人口の減少)という点ですが、これも2回短縮した所で競技人口の回復が見込めるのでしょうか?
これも根拠が感じられません。

もっとも日本で少子化が進んでいるのは事実。

1978年の第60回大会から始まった一県一校制を止めて、人口の少ない県は隣県と合区するなどして1977年以前の割り振りに戻せば良いのでは?
人口が増えて一県一校制に拡大していった時期と逆のことをやれば良いのです。
2イニング短縮が解決にはなりません。

そして次に教員の働き方改革、という点。
近年、教員の部活動の顧問は無給の長時間労働の原因としてやり玉にあがることが多くなりました。
しかし部活動は生徒も教員もあくまで任意。
同調圧力は関係なく、やりたくなければ断るべき。

部活動をやりたい人に対しやりたくない人が邪魔したり、逆にやりたくない人に同調圧力で半強制的にやらせる空気は良くありません。
価値観や前提がお互いに異なるので、一定の距離を置く必要があります。

最後に国際基準の習得という点。

野球がある多くの国では高校野球世代の大会は7回制の国が多いそうで、今夏、沖縄で開催されたU18大会(WBSC主催の18歳選手の大会)も7回制が採用されています。

ここが高校野球公式戦で7回制を導入したい(せざる得ない)最大の理由ではないでしょうか。

少し意地悪な見方をすれば、日本高野連はWBSCから、日本の高校野球も他の国に倣い7回制にするよう圧力をかけられているのではないか?

WBSCは五輪での野球・ソフトボールの正式種目復活を目指しているそうですが、どちらも時間がかかる競技であり、時短をIOCにアピールしなければならず、日本にも同調を求めてきているのでは?と考えることも出来ます。

国際基準習得以外の先に挙げた検討理由は根拠に乏しいか、不自然なものばかりです。

日本の野球は高校以上では9回制が定着しています。
野球だけではありませんが、何でも外国に倣うのではなく、日本の慣例や国民性に合ったやり方をしなければ頓挫するのは目に見えています。



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