しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

独り言

北陸新幹線は本当に全通するのか?

北陸新幹線の敦賀駅~新大阪駅間の延伸を巡る問題。
ルートが決着せず、2026年度中の着工断念という発表が政府からありました。



小浜・京都ルート、米原ルート、湖西ルートなど色々な案が出てきていますが・・・。

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(2025年10月8日:東京都千代田区丸の内・JR東京駅ホームにて撮影)

果たして本当に全通するのか?と感じてしまいます。

北陸新幹線が2024年3月16日のダイヤ改正で敦賀駅まで延伸。

同時に大阪駅~金沢駅間を結んでいた在来線特急「サンダーバード」が敦賀駅発着に短縮され、敦賀駅で乗り換えが必要に。

対面乗り換えではなく階段やエスカレーターを上り下りしての乗り換えとなるため、不便という声が聞かれます。

新幹線自体に賛否の声もありますが、全通の見通しが立っていればまだ我慢出来るでしょう。

いつまで経ってもルートが決まらず中途半端な状態が続き、全通の見通しが立たないのは利用者としては困ります。
リニア新幹線や西九州新幹線の未開業区間である嬉野温泉駅~新鳥栖駅間も同じです。

もっともリニア新幹線はまだ開業していません。

当初2027年に開業する予定だった品川駅~名古屋駅間は環境問題による反対や工事の遅れで早くても2034年以降の開業になるとJR東海から発表されていますが、一度作って、後戻りできない点は共通しています。

新幹線を作るなら、しっかり全通する見通しを立ててから着工してもらいたいものです。

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夜遅い時間の強い地震、思い出されるのは・・・

昨日12月8日23時15分頃に青森県東方沖で発生したM7.5の大地震。
青森県八戸市で最大震度6強の激しい揺れを観測しました。



被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
しばらくの間、余震や誘発地震に注意した方が良さそうです。

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(気象庁公式ホームページ推計震度分布より引用)

今回の夜遅く、多くの方が就寝前か就寝中の時間帯に起きた大地震。

思い出されるのは、2021年10月7日22時41分頃に起きた千葉県北西部を震源とするM5.9(速報値ではM6.1)の地震。

東京都足立区と埼玉県川越市、宮代町で震度5強。
その他の一都三県の政令市や近隣で震度5弱の強い揺れを観測しました。

筆者宅でも突然、突き上げるような強い揺れが発生。
テレビやパソコン台が大きく揺れ、完全に揺れが収まるまで数分かかりました。

この地震では至る所で交通が麻痺し、水道管の破裂や停電が起きた地域がありました。

もう少し規模の大きい地震であれば、まさに首都直下型地震。
一都三県で震度6弱以上の激しい揺れになり、首都機能の麻痺は免れなかったでしょう。

昨日8日の地震で北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されていますが、日本に住む以上、どこでも大地震のリスクがあります。
いざという時に慌てないためには、やはり普段からの備えが重要です。

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会社境界を感じさせる光景

先月末、JR東海道線の熱海駅で東京方面行の列車へ乗り換える機会がありました。
同駅はJR東日本とJR東海の境界となっています。



熱海駅で並ぶJR東日本E233系とJR東海の313系。
まさに両社の境界を感じさせる光景です。
1番線にはJR伊東線に乗り入れている伊豆急行の元東急8000系も見えます。

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(2025年11月29日:静岡県熱海市田原本町・JR熱海駅構内にて撮影)

朝と夜で5.5往復、熱海を跨いでJR東日本管内の東京方面(下りの0.5往復は国府津始発)とJR東海管内の沼津まで直通する普通列車が運行。

そして三島経由で伊豆箱根鉄道の修善寺まで直通する特急列車がありますが、基本的には両方面からの列車共に熱海で折返し。

今年3月、上野東京ラインの開業から10周年を迎え、湘南新宿ラインと同様、南関東と北関東の移動手段として定着。
湘南新宿ラインも2001年12月の開業でしたので、開業から四半世紀近くになります。

しかし湘南新宿ラインは開業から数年は現在のように本数が多くありませんでした。

その代わり東海道線の東京始発で、静岡まで直通する普通列車が日中も含めて多数設定されていて、東京~静岡間を3時間20分位で結んでいました。

沼津行きは日中も1時間に1本程度設定されていて、日常の光景。
特に珍しいとは思いませんでした。

現在は先述の通り東京方面からの東海道線で、熱海を超えてJR東海管内に直通する普通列車は沼津止まり。

会社境界を超える長距離列車の削減は時代の流れとも言われますが、今の上野東京ラインでは、伊豆半島の玄関口から北関東の県庁所在地まで4時間以上かけて直通する長距離列車(沼津・熱海→宇都宮や前橋→熱海・沼津など)が存在します。

もし昔のように東京始発ならどこまで行くんだろう?と思ってしまう今日この頃。
それこそ東京~静岡を直通する普通列車が走っていた時代を思い出してしまいます。

今はコスパ、タイパ重視の時代。

東京から静岡県への移動には殆どの方が新幹線を利用されるかと思いますが、たまには長距離普通列車でのんびり移動するのも非日常感があって面白いものです。

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真の理由は国際基準適応、そしてWBSC圧力?

賛否両論を呼んでいる高校野球公式戦7回制への短縮。
日本高野連では12月5日の時点では結論が出ず、継続審議となりました。



しかし同日付の日本高野連の発表を見ると7回制は、

・2028年春の第100回センバツ大会と、その後の春季大会からを目処に。

・猛暑への対策が急務である夏の選手権では「可及的速やかに」導入することが望ましい

と検討会議から提言があったと記載されているので、9回制から7回制短縮ありきで進んでいると解釈せざる得ません。

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(画像はイメージです)

7回制移行の検討理由として、年々深刻化する酷暑対策、少子化(競技人口の減少)や連合チームの増加、教員の働き方改革、国際基準の習得などが挙げられています。

2024年夏の甲子園開幕前に7回制の話が突然表面化しましたが、当初の理由は深刻化する酷暑対策(熱中症対策)が主でした。

ただ酷暑対策としても少子化(競技人口の減少)にしても、7回制への短縮と言うのは根拠がありません。
高温多湿の屋外が会場なのは変わらず、短縮したからと言って熱中症リスクがゼロになるわけでもありません。

競技人口の減少という点でも、2回を短縮すれば回復するとか、連合チームが安全に大会へ参加できると言う根拠もありません。

この点については少子化のため、一県一校制を止めて、参加校数が極端に少ない県は隣県と統合。

夏の甲子園の代表校数(49校)を減らし、原則1日3試合として、暑い時間帯の試合を避けるというやり方をすると言うのなら納得できます。

教員の働き方改革としても2回短縮したからといって負担が軽くなるとは到底思えず、建前でしょう。

なので7回制検討の真の理由は、国際基準適応、WBSCからの圧力ではないでしょうか?

野球がある多くの国では高校野球世代の大会は7回制の国が多いそうで、今夏、沖縄で開催されたU18大会(WBSC主催の18歳選手の大会)も数年前から9回制から7回制に短縮されています。

WBSCは五輪での野球・ソフトボールの正式種目復活を目指しているそうですが、やっている国が少ないのと、特に野球は時間がかかる競技。

正式種目復活には多くの国への普及と時短をIOCにアピールしなければなりませんが、そこで他の国に倣えとWBSCが日本高野連に同調を求めてきているのでは?と考えることが出来ます。

7回制賛成の意見として、国際基準に合わせるべきという声も聞かれますが、そもそも野球は3の倍数を基幹とする競技。

野球は9人対9人で9回の総得点を競い、3ストライクで三振、3アウトでチェンジ。
7回制を採用している他の国やWBSC主催の大会が本来はおかしいのです。

WBSCの会長は今夏の沖縄でのU18大会閉幕後、7回制の根拠として、

「世界の若い世代は1つの物事に集中できる時間が短くなっているから」

という旨のコメントをしているのを何かの記事で見ましたが高校野球は教育。
集中力を育むのも教育です。

前回の記事にも書きましたが、日本には日本の慣例や良さがあります。

野球で言えば今まさに、賛否両論のある高校野球7回制であったり、プロ野球でのタイブレーク導入やロボット審判なども検討されていますが、何でもかんでも外国に倣う必要はないでしょう。

教育でありつつ、多くのファンがいて、スポンサーもついている高校野球。
これらを裏切り、衰退させるようなやり方は許されません。

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静岡に来た!と感じる光景

静岡に来た!と感じる光景。
と言っても東部・伊豆半島、中部、西部と広大ですが・・・。



今回は静岡県の真ん中です。

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(2025年11月29日:静岡県静岡市駿豆区大谷海岸付近にて撮影)

静岡市・駿豆区の大谷にある大谷海岸付近からの光景。
ここから駿豆湾が一望できます。
東側には伊豆半島、西側には御前崎付近が見えます。

筆者が訪れた時は残念ながら曇りベース。
しかし時折晴れ間も見られました。
快晴で空気が澄む日なら真っ青な駿豆湾が目の前に広がりそうです。

周囲は海岸がある他は住宅街で、静岡・清水区と御前崎市を経由して浜松市中央区に繋がる国道150号線(いちご海岸通り)があります。

特に遊興施設などはありませんが、釣りをされている方が数名いらっしゃいました。
釣りや景色をゆっくり眺めたい方にはお勧めです。

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