しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

独り言

富士山大噴火は本当に起きる?

昨日5日、NHKスペシャル「富士山大噴火 迫る"灰色の悪夢"」の第1回目が放送。
多くの方が視聴したのかX上でも #富士山大噴火 が一時トレンド入りしました。



この番組は2回に分けて放送され、今月12日には2回目が放送されます。

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(2026年1月17日:神奈川県小田原市・国府津~下曽我間にて撮影)

写真はJR御殿場線車内から捉えた富士山。
この日は雲1つ無い快晴。
普段は我々庶民を見守ってくれている仏の顔に見えます。

しかしやはり相手は自然であり、富士山は活火山。
突然、富士山が鬼の顔に豹変して大噴火を起こす可能性もゼロとは言えないでしょう。

もっとも、それがいつか、というのも分かりません。

富士山が大噴火を起こしたのは1707年の宝永大噴火が最後であり、それ以前は数百年、噴火の間隔があいたり、逆に数十年しか間隔があかなかった、という記録もあるようです。

当然、当時のことを知っている人はもういません。

ただ、ずっと言われている「富士山大噴火」は本当に起きるのか?
もし起きれば首都圏の社会経済活動であったりインフラはどうなってしまうのだろう?と感じてしまうところ。

桜島の噴火や降灰が日常である鹿児島と異なり、富士山が数百年ぶりに噴火活動を再開し首都圏で降灰の恐れと言われても実感が湧かないでしょう。
火山灰専用のゴミ袋(克灰袋)や集積所もありません。

今は緊迫する中東情勢と原油不足・高騰の話題ばかりですが、これらに気を取られていたら突然富士山が鬼の顔に豹変して大噴火!なんてことになったらアウト。
富士山大噴火だけでなく以前から指摘されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震も突然起きたらアウトです。

何処かの大統領ではありませんが、一瞬で地獄の光景と化し、電気も使えなくなり、本当に石器時代に逆戻りしてしまうかもしれません。



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4月始業・4月入学は日本の慣例

寒い冬が終わり、入学や就職、転職、退職、人事異動などで環境が変わる方も多い春。
桜の季節は節目の時期であります。



新たな日常を満開の桜の下で迎えたいという方も多くいらっしゃるでしょう。

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(2026年3月6日:横浜市港北区樽町・樽綱橋付近にて撮影)

日本では4月入学、4月始業が定着しています。
しかしコロナ騒動が本格化した2020年春、それが覆される可能性がありました。

コロナ騒動による2020年春の学校の長期休校をきっかけに議論が一時活発化した9月入学制度の導入。

9月入学論者の根拠として、学校の長期休校により学力差が生じるという理由。
そして、アメリカなど海外では当たり前だから日本も合わせるべきという考えも聞かれました。

仮に9月入学・9月始業であったとしても従来想定されている鳥インフルエンザやSARS、MARSなど本当に危険な感染症が蔓延していれば、学校や公的機関は機能不全に陥ります。
感染症ではなく大地震などの災害発生時も同様です。
入学時期や始業時期を変えれば解決するものではありません。

次に海外に合わせるべきと言う意見ですが、日本には馴染みません。
先述の通り、4月第1週から第2週頃の桜の季節は節目の季節。

9月入学へ移行した際の現場、保護者、児童生徒の大混乱。
入学が遅れることによる学校法人の経営面への悪影響なども指摘されました。

逆にこれらの問題が指摘されたということは、日本では4月始業・4月入学が定着している何よりの証拠。
定着している制度や慣例を無理やり変えようとしても頓挫します。

コロナ騒動もすっかり沈静化し、9月入学・9月始業は殆ど話題にならなくなりましたが、始業時期や入学時期に限らず、日本には日本の制度や慣例があります。

近年の選挙で #日本人ファースト というキーワードが盛り上がりましたが、 海外の制度を真似することだけがグローバルではありません。



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あっという間の15年?

あっという間?
横浜DeNAベイスターズ誕生から15年。



運営母体がTBSからDeNA(ディー・エヌ・エー)になってからひと昔半が経ったことに。

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(2026年3月30日:横浜市内にて撮影)

今は横浜スタジアムでの試合のチケットが入手困難となるほど人気のチームとなりました。
成績も2016年から2025年まで10シーズンでAクラス7回。
そのうち、2017年と2024年はクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズに進出し2024年は日本シリーズ制覇。

運営母体がDeNAになる前は今の集客や成績は考えられなかったでしょう。
本来は「リーグ優勝→日本シリーズ進出」があるべき姿なのですが・・・。

今月27日にプロ野球が開幕しましたが、DeNAはまさかの開幕4連敗。
ホームでの対ヤクルト開幕3連戦3連敗と幸先が悪いスタートとなってしまったのが気がかりです。



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マルイ閉館を実感

横浜駅東口の日常の光景であったマルイシティ横浜。
残念ながら2026年2月28日に閉館。



30年の歴史に終止符が打たれました。

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(2026年3月10日:横浜市西区高島・横浜スカイビル付近にて撮影)

マルイシティは1996年の横浜スカイビル完成と同時に入居
若者向けのアパレル発信地として存在感を発揮。

近年は心のセルフケアを目的とした体験型のワークショップ(KOKORO STUDIO)なども開催されていました。

マルイシティ横浜閉館後、後継のテナントは未定。

今月に入り何度か旧マルイシティ横浜店前を通りましたが、ドアは封鎖され、閉店お知らせの紙が掲示されており、閉館を実感する光景でした。
閉館後は人通りも若干、少なくなったような気がします。

尚、3月1日以降も7~8階にある駿河屋やポケモンセンターなどのテナントは引き続き営業しています。

近年はイトーヨーカドーの閉店や、2030年までの首都圏ダイエー撤退も決まっています。

どの地域でも、日常の光景であったものがそうでなくなるのは残念です。

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MLBとNetflixの金儲けの為の大会

日本時間3月5日に開幕したWBC2026年大会。
侍ジャパン(日本)が準々決勝進出ですが・・・。



今回は日本国内で地上波放送が無く、Netflix(ネトフリ)での独占放送。
残念という気持ちではなく、不快感があります。

※画像はイメージです。2023年の侍ジャパン宮崎キャンプPRバス。
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(2023年2月6日:宮崎県宮崎市内にて撮影)

地上波では録画放送も行われず、パブリックビューイングなども禁止とのこと。

SNSでの投稿も当初の全面禁止から緩和されたものの1次ラウンドC組では、

・未編集未加工で1分以内

・1試合1回まで

・投稿は試合終了後


などと厳しく制限されています。

野球の普及・振興活動が目的だったはずのWBC。

もはやパートナーシップを結んだとされるMLB傘下のWBCIとNetflix(ネトフリ)による金儲けの為の大会と化してしまいました。

NHK(主にBS)では大谷翔平選手の出場試合を中心に頻繁にMLBの試合が放送されています。

WBC2026年大会でNetflixによる独占放送が一定の成果を上げた場合、MLBが更に放映権料を値上げ。
NHKでも手が出せない金額に高騰。

結果、Netflixのような外資系有料放送でしか見られなくなる可能性もあります。

百歩譲ってMLB内の公式戦ならそれでも仕方が無いでしょうが、WBCのような国際大会は誰でも見られることに意義があります。
他の競技も同様です。

本来、スマホのゲームのように課金ありきという視聴方法を強いること自体、不健全なのです。

日本では大手民放地上波の力が強く、人気コンテンツが有料放送に独占されることはありませんでしたが、最近は有料放送が人気コンテンツを抑えてしまうことが珍しくなくなりました。

国際大会ではなく国内のプロ野球中継でも、珍しく大手民放の地上波でデーゲームの試合を放送したと思ったら、最初の2時間だけ。
残りは無料BSにさえリレーせず、サブスク(有料放送)へ誘導するケースが見られます。

こういう放送形態、筆者は大嫌いです。
放送するなら最後のシーンまで(結果が分かるところまで)責任をもって放送しろと言いたいですね。
無料BSへのリレーやサブチャンネルを駆使するなど方法はあるはずです。

その点、NHK総合で放送される時は、試合時間が長くなりメインチャンネルの時間帯に収まらない時はサブチャンネルで放送されるので、見ている方としてはありがたいところです。

ふた昔前までの対巨人戦が地上波で毎日全国中継されていた時代。
筆者はアンチ巨人ではありましたが、今考えれば良い時代でした。

今は"サブスク"ありきの世の中。
何をするにも金がかかる時代。

米国では"サブスク"のために年間何十万も払うのが当たり前という話を耳にしたことがありますが、日本には馴染みません。

スポーツ中継が「お金を払う人しか見られない商品」となるのは間違っています。

政治家の皆さんには野球が好きな方も多いかと思いますが、是非超党派でユニバーサル・アクセス権(有料放送独占の禁止・規制)の議論を。
そして確立を望みます。

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