しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

時事

ワクチン未接種者への偏見差別助長?

ワクチン未接種者への偏見差別助長?
球場への入場条件にワクチン接種2回、もしくは観戦日の1週間以内にPCR検査で陰性。

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(2021年8月25日:福岡ソフトバンクホークス公式サイトより)



プロ野球福岡ソフトバンクホークスは緊急事態宣言期間中、PayPayドーム(福岡市)での主催試合は原則無観客で開催。

ただし5000人を上限として、上述の条件を満たしており、その証明がある者に限り入場を認めるとのこと。
実際は条件付きの有観客試合ということになります。

新型コロナウイルスのワクチンは多くの地域で大規模接種や集団接種、個別接種が始まりました。
最近はワクチン接種するのが当たり前という風潮、そして未接種者に対する偏見や差別が生じています。

福岡ソフトバンクホークスのこの対応もその入口と言わざるを得ません。

国内に蔓延るワクチン万歳論。

しかし、ワクチンを接種すれば感染ゼロリスクになるということはあり得ません。
ワクチンがあるはずの季節性インフルエンザや結核もゼロにはなっていません。

特に季節性インフルエンザは、流行前の予想とは違う型のウイルスが蔓延した場合、ワクチンの効果は無く大流行する年もあります。
それでも何も気にせず我々は生活してきました。

また、新型コロナのワクチン接種による重篤な副作用や副反応というリスクも考えられます。
季節性インフルエンザのワクチンとは異なり、新型コロナのワクチンはまだ海外で出来てから間もないもので、リスクの面は完全に解明されていません。

今の段階でワクチンを受けるのは自ら実験台に立つようなものです。

接種する、接種しないは当人の判断。
後者を偏見・差別するようなやり方、本ブログでは反対します。

甲子園の長い1日

甲子園の長い1日。
大雨の影響で第1試合開始は約3時間遅れの10時59分。
第4試合開始時刻は19時10分。終了時刻は21時40分。

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(2021年8月15日:NHK高校野球中継にて)

先日から西日本~東日本の広い範囲で豪雨が襲っており、各地で被害が生じています。

また、8月10日に開幕した全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)も8月12日~14日の3日分が雨天順延となるなど大きな影響が出ているようです。

昨日8月15日も日本の広い範囲で大雨となりましたが、この日は第1試合の開始時間を8時から11時に遅らせたうえで実施。

その影響で最後の第4試合(高川学園-小松大谷)が19時10分試合開始となりました。
この試合の開始時間と21時40分という試合終了時刻は大会史上、最も遅い記録とのことです。

筆者はこの日、自宅で高校野球を視聴していました。
どの試合もサヨナラゲーム2試合を含む接戦ばかりで非常に見ごたえがありました。

そして第1試合(明桜-帯広農)の試合では正午、試合が一時中断され、甲子園球場でサイレンが響き渡り、戦没者追悼のための黙とうが行われました。

2021年(令和3年)8月15日は76回目の終戦の日。

私事ですが、今年の2月、筆者の祖母が亡くなりました。

祖母はまさに戦時中、そして戦後の非常に苦しい時代を生き抜いてきた世代の人。

筆者が子供のころから実家を出るまで、空爆から逃れるため防空壕に避難したり、祖母の兄(筆者の大叔父にあたる人)が骨になって帰ってきたという話を聞かされたものでした。

頻繁に手を合わせ、冥福を祈っていたことを今でも思い出します。

2020年には日本の人口の8割以上が戦後生まれとなり、戦争が「記憶」から「歴史」へ変わりつつあると言われています。
筆者も戦争を知る世代ではありません。

注目度の高い夏の甲子園での黙とう。
これは1963年の第45回大会から継続して行われているそうです。

8月15日の終戦の日の試合で2校だけが経験するものですが、高校生や指導者、審判、そして観客が黙とうをする意義は非常に大きいのではないかと感じている所です。

長文乱文で恐縮ですが、8月15日の試合に携われた皆様、大変お疲れ様でした。

コロナ原因による"出場辞退"各地で。

コロナ原因による"出場辞退"各地で。
神奈川県でも2校が。

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(2021年7月17日:日刊スポーツ配信記事にて)



第103回全国高校野球選手権鳥取大会で鳥取・米子松陰高が学内で新型コロナウイルス陽性者が出たことで一時、出場辞退を余儀なくされたという話。

著名人が鳥取県高野連に不戦敗再検討を求める署名運動を始め、文科省も試合に出場できるよう要請するなど大騒動に発展。
結果として不戦敗取消で出場が認められました。



不戦敗取消は異例中の異例。

この騒動は主将選手のTwitterの投稿を著名人や政治家が反応したことがきっかけでしたが、SNSが普及する前なら「(高野連は)規則にのっとってやっている!」の一点張りで終わっていたでしょう。

しかし似たような理由で不戦敗となってしまった事例が各地で生じています。
福井商(福井)や中越(新潟)、星稜(石川)など甲子園へ出場経験のある強豪校も次々と出場辞退に追い込まれています。

地元神奈川県でも起きてしまいました。2つの県立高校(城郷・藤沢工科)です。

辞退の理由は、神奈川県内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、対外の部活動が禁止になったからということ。

辞退が決まる前後の状況は分かりませんが、チームの中で陽性者が出たという話ではなく、他の県立高校は大会に参加しています。

もし辞退の理由がクラスターの発生など何か起きた時に叩かれるのが嫌だから、責任を取りたくないからと言う話なら、辞退を決めた人間の自己保身、責任逃れです。

甲子園が近いか遠いかというのは関係なく、高校生の部活動は15歳~18歳の本当に限られた期間しか出来ません。

これはどのような活動も同様であり、取り返しがつかないものです。

米子松蔭の件は保健所の検査開始とメンバー交換の時間に猶予が無く、県高野連規定により当初、不戦敗となってしまったそうですが、コロナ騒動の中での大会。
自然災害と同様に、不測の事態も考えられます。

ただ規定を順守するだけでなく臨機応変な対応が高野連にも必要ではないでしょうか。



尚、今夏の"出場辞退"騒動は新型コロナウイルスをいつまでも新型インフルエンザ等感染症としている弊害でもあると考えます。

これは後日、別の記事で触れる予定です。

新型コロナ拡大で"出場辞退"神奈川でも

新型コロナ拡大で"出場辞退"神奈川でも
何かおかしくない?

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(2021年7月18日:スポーツニッポンオンライン配信記事にて)

第103回全国高校野球選手権鳥取大会で鳥取・米子松陰高が学内で新型コロナウイルス陽性者が出たことで出場辞退したという話。

著名人が鳥取県高野連に不戦敗再検討を求める署名運動を始めるなど大騒動になりつつありますが、似たような理由で不戦敗となってしまった事例が神奈川県でもありました。

2つの県立高校です。



辞退の理由は、神奈川県内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、対外の部活動が禁止になったという曖昧なもの。

詳しい事情は分かりませんが、チームの中で陽性者が出たという話ではなく、他の県立高校は大会に参加しています。

甲子園が近いか遠いかというのは関係なく、高校生の部活動と言うものは15歳~18歳の本当に限られた期間しか出来ません。

これは運動部、文化部限らずどのような活動も同様であり、取り返しがつかないものです。

もし辞退の理由が、何かあった時に叩かれるのが嫌だから、責任を取りたくないから、と言う程度の話なら非常に残念です。

8時だよ!みんな帰ろう!

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五輪競技の夜間開催は絶対ナシ!でお願いします。

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埼玉県が来月開幕する東京五輪の夜間競技に関し、無観客での開催を政府と五輪組織委員会に要請したことが報じられました。

無観客開催を要請した理由として県民に外出自粛を要請する一方、夜遅い時間に開催される競技を有観客とするのは整合性が取れない、などとしています。

しかし、そもそも夜遅い時間に競技が行われること自体、間違っています。
人間は昼行性。日中に活動し夜は寝るものです。

自然に反すれば、睡眠不足や体内時計の乱れで体調を崩したり、それこそ新型コロナウイルスなどに感染するリスクも高くなるでしょう。

こういう所も、政府や五輪組織委員会、東京都が宗教のように唱える「安全安心な大会」とは矛盾するものですね。

五輪を中継する米国NBC局への忖度(米国時間へ合わせること)なのでしょうが、はっきり言って迷惑です。
日本や各競技はIOCやNBC局の植民地でも玩具でもありません。

東京五輪開幕まで30日を切りましたが、開幕が近付くにつれて五輪の弊害を感じる今日この頃です。