前回の日記から間が空いてしまいましたが、鹿児島訪問記の続きです。
先月下旬の訪問では、本土最南端の枕崎市を訪れました。
枕崎市には過去に何度か訪れたことがありますが、快晴だったのは今回が初めてでした。
枕崎駅前から鹿児島交通の路線バス、東大川(南九州市頴娃別府)行きに乗車し、遠見番バス停で下車します。乗車時間は5分くらいでしょうか。
目的は、東シナ海を一望出来る露天風呂がある「なぎさ温泉」に入るためでした。
路線バスの本数は本記事作成時点で東大川(南九州市頴娃別府)行が1日最大で5本(土日祝日は3本)、枕崎駅向けが1日6本(土日祝日は3本)となっています。
※冒頭にも書いておりますが、筆者は路線バスや鉄道を使った旅行が好きなので、今回も移動で路線バスを利用しておりますが、自動車運転免許を所有している方は自動車でのアクセス、移動を強く推奨します。
遠見番バス停から「なぎさ温泉」がある方(写真の右側)へ少し歩きます。
最初に「なぎさ温泉」プールが見えて来ます。ここは一年中楽しめる温泉プールと言う事で人気があるそうです。
ここから先、更に右方向へ120mほど歩くと「なぎさ温泉」に辿り着きます。
「なぎさ温泉」に辿り着きました。入浴料金は、大人330円、小学生130円、小学生未満70円です。
露天風呂からは、東シナ海が上の写真のような感じに一望できます。肌がツルツルになるような泉質も合わさり、気持ちがとても癒されました。
筆者は日中しか訪問したことがありませんが、夕方の快晴の日は、立神岩と東シナ海の風景がとても幻想的に見えるそうです。
(2018年3月23日:鹿児島県枕崎市内にて撮影)
先月下旬の訪問では、本土最南端の枕崎市を訪れました。
枕崎市には過去に何度か訪れたことがありますが、快晴だったのは今回が初めてでした。
枕崎駅前から鹿児島交通の路線バス、東大川(南九州市頴娃別府)行きに乗車し、遠見番バス停で下車します。乗車時間は5分くらいでしょうか。
目的は、東シナ海を一望出来る露天風呂がある「なぎさ温泉」に入るためでした。
路線バスの本数は本記事作成時点で東大川(南九州市頴娃別府)行が1日最大で5本(土日祝日は3本)、枕崎駅向けが1日6本(土日祝日は3本)となっています。
※冒頭にも書いておりますが、筆者は路線バスや鉄道を使った旅行が好きなので、今回も移動で路線バスを利用しておりますが、自動車運転免許を所有している方は自動車でのアクセス、移動を強く推奨します。
遠見番バス停から「なぎさ温泉」がある方(写真の右側)へ少し歩きます。
最初に「なぎさ温泉」プールが見えて来ます。ここは一年中楽しめる温泉プールと言う事で人気があるそうです。
ここから先、更に右方向へ120mほど歩くと「なぎさ温泉」に辿り着きます。
「なぎさ温泉」に辿り着きました。入浴料金は、大人330円、小学生130円、小学生未満70円です。
露天風呂からは、東シナ海が上の写真のような感じに一望できます。肌がツルツルになるような泉質も合わさり、気持ちがとても癒されました。
筆者は日中しか訪問したことがありませんが、夕方の快晴の日は、立神岩と東シナ海の風景がとても幻想的に見えるそうです。
(2018年3月23日:鹿児島県枕崎市内にて撮影)