1年目に種をまき、2年目に水をやり、3年目に花を咲かせましょう。
水をやったあとは"ほったらかし"でOK。



冒頭の部分はプロ野球・南海(現ソフトバンク)、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務められた野村克也氏の名言です。

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(2022年6月20日:楽天証券より引用)

ヤクルトを就任3年目で優勝させ、1990年代に黄金時代へ。

新規参入から間もない楽天でも2006年から4年間、種をまいて水をやり、4年後の2013年に星野仙一監督が花を咲かせました(球団創設初のリーグ優勝、日本一を達成)。

長いスパンで種をまいて水をやる、積立にも同じことが言えると筆者は考えています。

今なら節税や物価高騰に負けない方法の1つでもあります。

6月3日、政府から骨太の方針が発表。

その中で「資産所得倍増プラン」というものがあり、「貯蓄から投資へ」という内容の発言が岸田首相から聞かれました。

「NISA拡充」「一律給付金を!」「1億総株主」などというキーワードがツイッターでトレンド入り。

投資はギャンブルだとか、投資費用をくれ、1億総玉砕、新しい資本主義(分配)はどこへ行った?などという批判の声が殺到。

筆者も5年ほど前までは「投資」もしくは「資産運用」というキーワード自体、アレルギーを持っていました。

しかしお金の問題からは逃れられないのも事実。

我々のような庶民の所得は上がらず、コロナ騒動の長期化や国際情勢で物価が高騰し、その収束の見通しが立たない状況では、ただ貯金するだけというのもリスクになってしまいます。

もちろん「貯めること」も大事。
一方、不本意?ではありますが、今は「投げること」も必要な時代になってしまいました。

種を投げてみて、花が咲くのを待つ、と言っても良いでしょう。

一言に投資といっても色々な方法がありますが、ネット証券での投資信託であれば100円から積立できるので、種をまく感覚で始められます。

投資信託の購入にあたり20年間の非課税枠が設けられ、1年間で40万円(月33,333円)分を購入できる"つみたてNISA"から手をつけてみるのがおすすめです。

【参考記事】


投資のイメージで先行しがちな、1日中パソコンの画面で、個別株やETF、FXなどのチャートをじっと眺めて売買するということは必要なく、基本はほったらかし。

筆者は2019年4月から「ほったからし投資」を実施しています。
最初に種をまき、次に水をやり、最後に花を咲かせるという狙いです。

このブログでは具体的な金額は差し控えますが、筆者は続けて正解でした。

投資、資産形成云々と言われても何かきっかけが無いと構えてしまうものですが、実際に初めて見て、こうやってれば良い(基本ほったらかしで良い)というのが分かるものです。

最近、日経平均やNYダウなどの急落のニュースが目立ちますが、コツコツと積立を続けてきたことが(ほったらかしにしてきただけですが)功を奏してか、現在も評価額はプラスを維持しています。

現在進行形ですが、今後も筆者はほったらかしながら続けていく予定です。

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