夏の甲子園辞退はSNSのせい?
大炎上中の広陵騒動。
接戦や延長タイブレークに突入する熱戦が多い今夏の甲子園。
一連の騒動は残念なところです。

(画像はイメージです)
今回の大騒動に発展したのは、今年1月に起きたとされる複数人での暴行事案に対する学校側と高野連の初動対応の甘さです。
上級生が下級生の寮でのルール違反を戒めようとしたのがエスカレートして、集団暴行に発展。
3月に高野連から厳重注意と加害者の1か月間公式戦出場停止の処分を下されたという所までは公表されています。
日本高野連や日本学生野球協会は1月の最初の暴力事件が発覚した時点で連帯責任。
該当校には数カ月から夏の地方大会前までの対外試合禁止処分。
学校側は加害部員を退部・放校処分にするなど加害者を排除するべきでした。
最初の時点で厳罰を与え、数人の非違行為でも無関係の人にまで迷惑をかけるということを身をもって実感させなければいけません。
暴力行為を後悔・懺悔させたうえで更生の機会を与えれば良いのです。
厳しいようですが、世の中、連帯責任を問わなければいけないことは数多くあります。
一方、広陵辞退のきっかけとなったSNS投稿の「新たな事案」(別の部員や監督・コーチの暴力)や最初の暴力事件の高野連への過少報告は真実か虚偽か、現時点では分かりません。
これは事実と異なっていたり、何か言い分があるなら学校側がしっかり主張・反論するなど毅然とした態度を取り、辞退という選択は避けるべきでした。
SNSはデマやフェイクニュース、陰謀論、誹謗中傷なども多いのは事実であり、近年は確かに弊害を感じるところではあります。
広陵騒動だけに限らず先月の参院選や災害発生時など、何が本当なのか分からないまま騒ぎだけがSNSで過熱し世論が誘導されるのは危険です。
とは言え、もうSNSのない時代に戻るのは不可能。
特に企業や学校、団体は不祥事発生時の初動対応、逆に明らかなデマや誹謗中傷には毅然とした対応を取っていかなければいけない時代です。
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接戦や延長タイブレークに突入する熱戦が多い今夏の甲子園。
一連の騒動は残念なところです。

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今回の大騒動に発展したのは、今年1月に起きたとされる複数人での暴行事案に対する学校側と高野連の初動対応の甘さです。
上級生が下級生の寮でのルール違反を戒めようとしたのがエスカレートして、集団暴行に発展。
3月に高野連から厳重注意と加害者の1か月間公式戦出場停止の処分を下されたという所までは公表されています。
日本高野連や日本学生野球協会は1月の最初の暴力事件が発覚した時点で連帯責任。
該当校には数カ月から夏の地方大会前までの対外試合禁止処分。
学校側は加害部員を退部・放校処分にするなど加害者を排除するべきでした。
最初の時点で厳罰を与え、数人の非違行為でも無関係の人にまで迷惑をかけるということを身をもって実感させなければいけません。
暴力行為を後悔・懺悔させたうえで更生の機会を与えれば良いのです。
厳しいようですが、世の中、連帯責任を問わなければいけないことは数多くあります。
一方、広陵辞退のきっかけとなったSNS投稿の「新たな事案」(別の部員や監督・コーチの暴力)や最初の暴力事件の高野連への過少報告は真実か虚偽か、現時点では分かりません。
これは事実と異なっていたり、何か言い分があるなら学校側がしっかり主張・反論するなど毅然とした態度を取り、辞退という選択は避けるべきでした。
SNSはデマやフェイクニュース、陰謀論、誹謗中傷なども多いのは事実であり、近年は確かに弊害を感じるところではあります。
広陵騒動だけに限らず先月の参院選や災害発生時など、何が本当なのか分からないまま騒ぎだけがSNSで過熱し世論が誘導されるのは危険です。
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